小さな秋桜と子どもたち

小さな秋桜と子どもたち

朝から夏へ逆戻りしたような金曜日の朝。

大日向小学校へ隣接する旧大日向保育園庭で小さな秋桜を発見。

どこからか種が運ばれてきたのでしょうね。

去年は咲いていなかった気がするので嬉しくなってパシャリ。

しばらくは絶対に踏まないように大切に見守りたいと思います。

さて…

2学期が始まって5日が経ちましたが何だか心が温かい。

上学年の教室に毎日のように入ることになり実は緊張もしていたのです。

ドキドキを解きほぐしてくれたのは、やっぱり子どもたちの姿でした。

夏休み明けであり転入生も5人いる。

少しリセットが必要だろうなという心配は杞憂に終わりました。

ボクはボクで常に教室にいる感覚を取り戻す5日間。

サッカーやバレーボールでいえばゲーム感を戻すような…

全体としての理想の児童像が邪魔をする。

「待て待て!大切なのは一人ひとりの物語だよね。」

「でも、思考ツールは早く渡したい。」

「とはいえ、これは少しずつ体感してもらうしかないよね。」

なんて頭の中では、いろんなことがグルグルと回り続けたのです。

子どもたちからは、行動や言葉でフィードバックをもらうわけですが…

変化には戸惑いが出てしまうだろうし不思議もいっぱいだと思います。

「KUWAMANは何者なのだろうか?えっと校長でもあるんだよね。」

「KUWAMANは何を考えているのだろうか?よく分かんないなあ。」

「KUWAMANはボクたち私たちををどうしたいのだろうか?謎だ。」

いろんなことを考えているようです。

ボクはボクで小さな秋桜を大切に見守るように子どもたちと過ごしたい。

ちょっとした成長、ちょっとした悩み、ちょっとしたチャレンジを応援したい。

目立つところばかりに目が行かないように…

常に微細なセンサーを稼働させておきたいものです。

そのためにも自分の感覚を研ぎ澄ます必要がある。

何よりも大切なのは体調管理。

食材に気をつけて食べること。

適度な筋トレを続けること。

よく眠ること。

これらはもちろんのことですが…

心地よいものに触れることを大切にしてアンテナの感度を上げておきたい。

「研ぎ澄ます」

心がけたいと思います。

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