【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

大日向の初秋と遊ぼう。

乙女の滝

なんだか一気に秋が深まってしまうのではないかというくらいに涼しい朝。

ここのところ毎日のように雨も降るので天気も少々心配でした。

でも、早朝から茂来山は見えていたので何とかなると確信しつつ学校へ。

9時前にはバスに乗って抜井川の上流を目ざします。

学校からは、たったの10分で到着する石堂の駐車場から乙女の滝へ。

「この川の水は最終的にどこへ流れていくのか?」

「日本海?」

「日本海だとすると、どこで海に出る?」

あれこれと問答してから抜井川へ降りていきます。

千曲川の支流ですから、新潟県へ入ると信濃川になります。

信濃川といえば新潟市から日本海へ注ぐ日本一長い川ですね。

初秋の乙女の滝は、ずいぶんと涼しい。

それでも風もなく、まだ緑色の森林が心地よい。

古谷ダム

乙女の滝周辺を1時間ほど楽しんでから下流にある古谷ダムへ。

こちらはダムより下にある集落の用水としての昨日と洪水調節の機能を持っています。

昭和57年(1982)に完成していて100年は問題なく使えるらしい。

ダムサイトから乙女の滝方向である上流を見ると霧がかかっています。

なんとも幻想的な感じがしましたが、霧の中をバスが走った感じはないのが不思議。

ダムの上から川底を眺めると、その高さに足が震えます。

そして、風が抜けるので肌寒く、あの夏はどこへやらという気もします。

臼石近くの河原

最後は、臼石へ。

古谷ダムよりも上流なので少し戻る感じとなりました。

少し休憩をした後は河原へいき石を拾ったり、魚を追いかけてみたり…

果敢に水へ入っていく子どもたちに誘われて足を踏み入れます。

水は冷たく、走ったあとなどにアイシングしたら気持ちのよいレベル(笑)

この水の冷たさと周辺に生えるキノコたちが初秋を感じさせる気がします。

もちろん、これはボクのことであって子どもたち一人ひとりは違います。

いったい何を感じて帰ってきただろうか。

明日は振り返りも時間もあるので聞いてみたいなって思います。

それにしても身近にある大自然、本当にありがたいよなあ。

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