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子どもたちから学ぶ大切さ

子どもたちから学ぶ大切さ

一気に晩秋にでもなったかのような寒さを感じる朝。

バスを降りて寒そうに昇降口へやって来る子どもたちも多数。

前日との気温差もあって体調が気になりますよね。

上学年の子どもたちは、昨日の続きで話し合いからスタートしました。

なんやかんやで時間はかかれど自分たちで結論をだして実行へ移す。

そんな子どもたちの姿がありました。

「もっとこうすれば話し合いもスムーズなのになあ。」

「そんなことを言っていたら、いつまで経っても決まらないぞ。」

ベテランに属するボクは、ついつい結論を急いでしまう。

話し合いの進め方は大切だということは重々承知していますが…

ちょっとぎこちない感じもする話し合いの場も大切だと実感します。

グダグダに見える話し合いも子どもたちのペースなんですよね。

大人の都合でイライラしてはいけません。

ゆったりとした気分で、いろんな意見がポンポンと出てくる不思議。

一見まとまりのない意見が飛び交うのが、いかにも子どもたちらしい。

どうしても年を重ねると思考がマンネリ化してしまいます。

前例踏襲ばかりになるし自由な発想が出てこない。

その点、子どもたちのアイデアには学ぶべきことが多いのです。

とにかく自由な発想が素敵すぎます。

これ、若手教員とベテラン教員にもいえること。

若手には柔軟が発想もあり、新しいやり方にチャレンジする力がある。

その点、ボクら50代はマンネリ化しているし今までの経験にぶら下がる。

まあ、場数を踏んでいることくらいは自慢できるでしょうか(笑)

凝り固まったボクの思考に収まらないほどの子どもたちのアイデア。

その柔軟さも見習いたいものです。

今週もありがとうございました。

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