佐藤可士和さんの動画を観ました。
「デザインすることって大切だな」
と改めて考えさせられました。
デザインは表層ではなく本質
たしかに見た目だけ変えてもだめだということはわかります。
形だけ変えてもだめだということです。
そもそも何のためにあるのか?
教室のベンチだって、ただ置いているわけではありません。
自由にレイアウトしていいんです。
だから、子どもたちは勝手に動かして「まるつけコーナー」をつくってみたりします。
スポーツも同じですね。
「そもそも何のためにやるのか?」
これをしっかりと問いながらぶれずに進みたいものです。
形をつくり、きっかけを創るのがデザイナー
そうです。
きっかけを創るのです。
スポーツの現場でも教育の現場でもやることは同じですね。
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