昨日は不覚にも休むことになりましたが、おかげさまで復活!
朝の職員サークルを終えて子どもたちを玄関で出迎えます。
下学年の子どもたちは、いつものように入って来ます。
上学年の子どもたちは、「お!来たなー!」という感じで話しかけてくれます。
遠くからニヤニヤと笑いながら近づいてきて、
「治ったの?よかったね。でも、オジさんなんだから無理しちゃだめだよ。」(笑)
なんてことを言って通り過ぎる子もいて、なんだかありがたい気分になりました。
毎週水曜日は半日で学校はおしまい。
ランチタイムの後、帰りのサークルをして下校となります。
「明日はハロウィンだねー。楽しみだー。コスチューム着てね(汗)」
なんて言いながら子どもたちは家路へ。
そうそう、今日はUDSメンバーも来てくれて話ができて嬉しかった。
午後の職員研修は、先週の「あすチャレ」に続き根木さんのお話でした。
根木さんの話を通して「障がい」とは何か、「生きる」とは何かを考える。
ボクにとっては、そんな時間でした。
紹介してもらった動画の中で印象的だったものがこちら。
「あー!こういうことか!」
子どもたちを観る視点もより進化しそうな気がしてきました。
終了後には、根木さんを佐久平駅まで送らせてもらいました。
そこでも、いろんな話ができて御縁の大切さを再認識。
そうだよなあ、銀座で会ったのが最初だったよなあ。
そして、大学院でお世話になった先生との繋がりも深い。
まさしく御縁です。
明日も頑張ろう。