【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

「共に学校をつくる」ということ

「共に学校をつくる」ということ

4月の最終土曜日。

本来ならば学校に子どもたち・保護者・教職員・理事が集う日のはずでした。

去年でいえば開校を祝う会さながらの賑わいがあったことでしょう。

でも、それは叶わずオンラインで「共に学校をつくるための対話の会」となりました。

開会の10時にあわせて画面に「共に学校をつくる仲間」たちが次々と現れます。

理事長から挨拶があり、教職員自己紹介、保健に関する話。

ボクも校長として話をさせてもらいました。

4月までのこと、これからのこと、画面の向こうにいる仲間たちに語りかけます。

子どもたちの顔をイメージしながら丁寧に話をしたつもり…

上手に伝わっていたかなあ。

そして、昨年度、みんなで築いてきたスクールセッションの話もしてもらいました。

いろんなことがあったけれど大日向は「共につくる学校」であることの証。

さらに今年は進化させたいところです。

その後は、再接続してクラスごとに別れての時間。

ボクはスタッフルームで二つの画面を前に仲間と視聴。

新しい仲間も全国各地からやって来てくれています。

在校生たちも新たなクラスとなってドキドキだろうなって思います。

保護者の皆さんも同様で新たな関係性づくりがオンラインで始まっています。

SlackとかZoomとか…

どんどん手を挙げて繋がっていく。

これはまさに「自立する」「共に生きる」「世界に目を向ける」が原点ですね。

最初は、保護者の皆さんにも戸惑いがあったのです。

「こんなこと言っていいのかなあ?」

「こんなことやっていいのかなあ?」

なんて相談を受けたことも多々あります。

でもね…

「どんどん言ってください。そして、どんどんやってください!」

って言い続けきました。

「言い過ぎとか、やり過ぎは止めますけども(笑)」

なんてことも言いながら、みんなでグルグル回って歩んでいる。

それが大日向小学校の良さだしチャレンジなんだよね。

さて…

ホワイトボードに描かれたビールが美味しそうです。

みなさん、お疲れ様でした!

タイトルとURLをコピーしました