子どもを「育む」ということ

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リスペクトのある教室

学年始め、いろいろなことを考えます。

どんな1年にしたいか…

子どもたちにどんな力をつけほしいか…

どんな姿で来年の3月を迎えるか…

教育って何でしょう。

「教え育てる」こと? 「教え育む」こと?


1. ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。知識の啓発、技能の教授、人間性の涵養(かんよう)などを図り、その人のもつ能力を伸ばそうと試みること。「―を受ける」「新入社員を―する」「英才―」
2. 学校教育によって身につけた成果。「―のある人」

1はその子の特徴を生かした望ましい姿であってほしいですよね。

そして、教師は水やり管理人でいてほしい。

ちなみに、「育てる」と「育む」の違いは以下の通り

【育てる】
1.おいたつようにする。成長させる。大きくなるようにする。
2.教え導く。しこむ。しつける。

【育む】
1.親鳥がその羽で雛をおおい包む。
2.養い育てる。成長発展をねがって育成する。
3.なでいつくしむ。かばい守る。

どれが理想の姿でしょうか。

どちらかというと「育む」姿勢であってほしいと思います。

時々、こんな教師やスポーツ指導者に出会います。

私が、彼を育てたんだ。

ホントでしょうか?

絶対に違います。

だって、スポーツの現場であれ教育の現場であれ、子どもは周りのサポートを受けつつも自力で育っていくものです。

我々教師&スポーツ指導者は、このことを忘れてはいけません。

子どもは自力で育つんだ!

ということを…