【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

多様性を認めるために必要なこと

多様性を認めるために必要なこと

4連休明け、仕事も再開です。

何だか連休のうちに空気が入れ替わってしまったのか、一気に気温が下がりましたね。

ほんと風邪とか引かないようにしないといけない。

さて…

連休中、改めて多様性について考えさせられる時間がありました。

お気に入りのラジオ局でも扱っていたキーワードです。

多様性を認めるって簡単じゃないんだよなって思っています。

どうしたってボクらは「自分にとって」というフィルターで人を見がち…

多様性を認めているふりをして腹の底では認めていないなんてこともある。

「みんなちがってみんないい」

なんていうのは口先だけで、本当はそう思っていない。

そういうことってあるんじゃないでしょうか。

「じゃあ、多様性を認めるにはどうすればいいのだろう?」

なんて考えていたらボクなりの答えが降りてきました。

「まずは自分自身の多様性を認める」

ついつい自己肯定のために、良いところばかりを認めがち…

そして、自分では気づいているのにダメなところは見ないふりをする。

これが厄介なんですよね

見ないふりをすることは自分自身の多様性を否定しているのと同じ。

「これも自分だな」

って認めることで自分の中の多様性に気づくことができるのです。

誰にも言いたくないような恥ずかしいことだってあるでしょう。

一日の中で、いろんな自分が出現するわけですが…

それを全て事実として受け止める。

時には、本当に逃げ出したくなるようなダメな自分も出てきます。

でも、そこから目を離しちゃいけないなって思うのです。

「まあ、こんな自分もいるよね(笑)」

なんて感じで自分を素直に見つめたらいいのだと思います。

苦しすぎて倒れそうになることもあるけれど、それはそれで大切。

自分の中の多様性を認めることが、まず先にあって…

それによって他者の多様性を受け入れられるでのはないかと思うのです。

ということで、まずは自分自身の多様性を認める。

シビアに自己分析できれば、他者の多様性も受け入れられる。

そんな気がしているのです。

雑記
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