【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

そっと見守りたい小さな芽

冬芝の芽が出てきた

少しずつまいてきた冬芝の種から芽が出てきました。

よーく見ないと分からないくらいですが、見つけると嬉しくなります。

だんだん、緑色が遠くからでも認識できる日も遠くはなさそうです。

標高が高く冬は寒い地域でも問題のない寒冷地用の芝。

秋から冬にかけて、どんな姿を見せてくれるのか楽しみでもあります。

「小さな芽」は子どもたちにも見える。

そっと見守りたい存在です。

ボクらはついつい彼らの成長を急がせてしまう。

大人の感覚で、あれもこれもと用意する。

子どもたちは、たしかにいろんなことができるようになるんだけど…

そんな彼らの姿を見て、親は満足してしまうのだけれど…

気がつけば与えられたことをそつなくこなしているだけ…

何でも与えすぎると自ら行動する力を奪ってしまうのです。

目の前の餌をただただ食べるだけのブロイラーの鶏たちのように。

自ら動き回って餌を見つける地鶏のようならいいのだけれど。

できれば沸き立つような生命力を身につけて欲しいと思うのです。

この芝生の芽も同じ。

自ら根を伸ばしていく時間を大切にしてあげたいと思います。

今週もお疲れ様でした!

子育て
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
ON THE BALL
タイトルとURLをコピーしました