タグ・ホイヤーをオーバーホールしてみた話

タグホイヤー 4000シリーズ

30年近く前に買ったタグ・ホイヤー4000シリーズ。

購入当時は、まだ教員としてもひよっこだった頃だ。

何が何だか分からない日々を送っていたといってもいい。

まあ、今もだけれど(汗)

https://www.calibre11.com/tag-heuer-4000-review/

ちょっと気分を変えようと思った時に腕につけていた時計でもある。

学校やグランドでは使えないもんね(笑)

今は日常的にはApple Watchを使っているけれど…

それ以前は日常的に腕時計は身につけることはなかった。

iPhoneがあれば十分だったし、教室にも時計があるから困らなかったのだ。

サッカー場でレフェリーをする時にはレフェリー用ウォッチだったし…

そんなこともあって、気が向いたときに使う程度になっていたのがこの時計。

ここ1年くらい挙動がおかしくて見る度に時間が遅れていたのだ。

電池交換すればいいのかと思っていたけれどそうでもないことに気づく。

針と文字盤にも汚れが目立って夜光塗料も劣化している。

こりゃあだめだろうってことで「タグホイヤー 修理」と検索窓に入力。

いろいろと調べてみた。

正規ルートもあれば、民間の専門業者もある。

「オーバーホールは5年に1回」

なんてことも書いてある。

そりゃあ機械だしなあ。

自動車と同じだよね。

「ヨドバシカメラに持ち込んだら45,000円くらい」

という話もあったけれど、THE CLOCK HOUSEへ持ち込んでみた。

ここからタグ・ホイヤーへ送ってもらえばいいからだ。

店員さんは腰の低い紳士だった。

「エドワードクラブに入会されていますか?」

「ん?なにそれ?」

「タグ・ホイヤーの修理を会員特別価格にてお受けできます。」

ということで時計の裏面を見てスマホで入会を試みるが上手くいかなかった。

https://www.tagheuer.com/assets/downloads/TAG_Heuer-Services-Pricelist_JAPAN.pdf

こちらによると標準価格が41,250円で会員価格が27,500円なので損した気分にもなる。

会員になれないのはなぜか分からないけれど…

それでも綺麗になるのならいいだろうってことで預けてきたのが3月6日。

後日、お店から電話があった。

「タグ・ホイヤーから連絡がありましてエドワードクラブへ入会が可能です」

「あれ?そうなんですか?」

「再度入会を試みていただけませんか?」

「あ、はい…やってみます!」

ということで伝えられたレファレンスナンバーとシリアルナンバーを入力する。

どういうわけか今度はバッチリ入会できた(嬉)

「日数いただきますので気長にお待ち下さい」

そんなことを言われていたのでゴールデンウィーク頃だと予想していたのだが…

なんと今日、手元に戻って来た。

パッと見ただけでも美しい。

新品のように輝いているし針も元気に動いている。

ちなみに最終的な代金は32,109円だった。

半端な数字だけれどまあいいでしょう(笑)

特徴的な12時方向のTAG HEUERロゴが嬉しい。

ちょっとしたお出かけに連れて行こうと思う。

タグ・ホイヤー®公式ウェブサイト - 1860年から続くスイス ラグジュアリーウォッチ
ラグジュアリークロノグラフウォッチの基準となる、タグ・ホイヤーの高精度計時の革新は、1860年以来、スポーツの進化とともに生まれ続けてきました。
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