【蹴球親楽】第2回:うまくいかないからおもしろいんだよ!

チームにも成長過程がある

関東大学サッカーリーグ戦を観に行ってきました。

勝たなければいけない相手に負けてしまった東海大学。

前節は、上位校を相手に勝利を収めただけにもったいない敗戦でした。

でも、スポーツには「うまくいかないからおもしろい」魅力があります。

簡単にできてしまったらつまらないでしょ!

子どもの頃に、逆上がりできましたか?二重跳びは?開脚前転は?

こう尋ねると、「そう簡単ではない」といった返事がたくさんありそうです。

スポーツの楽しみのひとつには、「強豪といわれる相手に勝つ」ということがあります。

何度も何度も挑戦しては、跳ね返されて、ついにつかんだ勝利の瞬間の喜びは格別です。

できないことをできるようにする、たったひとつの方法

「なかなか上手く出来ないんだよね」という人のほとんどの場合、努力が足りません。明らかに足りない…

「いやいや、結構やってると思うんだけど…」

「待ってくださいね。では、ボールリフティングにチャレンジする時間は一日どれくらいですが」

「30分くらいですよ」

「・・・・・・・」

やっている人は、1時間でも2時間でもやっています。

今日は「50回」と決めたら、できるまでやめない。

新記録でも出そうと思うなら半日くらい、平気でボールを蹴り続けています。それも真夏に…

そう、「できないことをできるようにする」には「できるまでやる」ことです。

これしかありません。

うまくいかないからおもしろい!

6年生が1年生の問題を解いて100点をとってもおもしろくありませんよね。

ところが、6年生でもハイレベルの問題を解けたら「できたあ!」と喜びも大きいものです。

でも、できるまではホントにうまくいかない。

何度も何度も間違えて、ゴールへ向かうプロセスが楽しめると最高です。

我慢も楽しんでくださいね。

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