子どもを支える大人が笑顔になる【STC2022】

個別最適な学び・協働化へのチャレンジ(5)

選択肢がいろいろある魅力

朝から大雨となった金曜日。

ルーツである新潟・福島からは雪の便りが届く日でもありました。

冬将軍到来ですね。

今日も「個別最適な学び・協働化」について書いておきます。

GIGAスクール構想で一人一台の端末が配布された学校現場。

でも、現場は様子を見ながらソロリソロリという感じではないでしょうか。

未だに教科書、プリントやドリルだけを使った古典的な授業が大半なのでは。

実践例が積み上がらないと自信をもって進められない。

そんな病のような状況は、もう何年も変わっていないような気がします。

子どもたちの目の前にあるタブレット端末。

Google Classroomが当たり前のように活用できる。

さらに教科ごとに豊富なドリルが用意されている。

ネット上にもボクなんかよりも分かりやすい説明をする動画も山ほどある。

様々なツールを使って学ぶチャンスが目の前にあるってこと。

なのに前時代的な授業をやっていたら子どもたちも先生たちも辛いです。

授業に集中できるならいいけれど…

児童指導なども必要で学級経営もしんどい状況が各地で起きている。

もう一斉授業のスタイルは辛いのではないかと思うのです。

「そうだよなあ。個別のニーズに応じた教育って大切だよな」

という声もよく聞きますが現実は簡単じゃありません。

担任が一人で子どもたち一人ひとりに対応するってのは大変なことです。

「そんなのムリだよ!」

って反論もたくさんいただきました。

それでは…

子どもたちの力を借りたらどうでしょうか。

「学び合い」ともちょっと違うかなあ。

もちろん、お互いに教え合うこともあるけれど…

タブレットの使い方を教えるとか、学び方をシェアするとか…

そして、決められた学習内容を、自らツールを選んで学んでみる。

子どもたち同士であれやこれやと考えながら取り組む場を持つ。

こちらとしては、イライラすることもあるけれど信じて待つ。

子どもたちはボクら教師の想像なんて遙かに超えて上手に学んでいく。

「えー!ウソでしょ!」

って?

いやいや本当です。

個別最適な学び・協働化が機能するために必要なことって一つだけかも。

それは…

「子どもたちの力を信じるマインド」

また、ここに行き着いてしまった。

おしまい。

追記

よくよく考えて見ると「個別」はわかるが「最適」って難しい言葉ですね。

本当に「最適」なものが用意されているのか?

端末は導入されたけど、これが全てではなく、もっといろんな選択肢があるよね。

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