子どもを支える大人が笑顔になる【STC2022】

見えない根を太く大きくしていくこと

あわてず根を太く広くの気持ちで

今日もいい天気だけど少し風が強めの日曜日。

丹沢・大山・富士・箱根の上を雲が流れていくのがわかります。

昨日は氷山モデルの話題に触れました。

今日は樹齢1000年以上といわれる杉の話から根っこの話。

樹高が約50メートルという太くて大きな杉があるんですね。

その根っこはどれくらいかというと…

樹木の周囲へ30mの長さで広がっているのだそうです。

厳しい自然の中で自然災害にも耐えながらじっくりと太く大きくなった。

すごいものです。

植物を育てるとき、見えているのは地上にあるもの。

芽が出て、子葉が出て、本葉が広がる。

やがて蕾ができて花が先に実になっていく。

これは全てよく見えるところですよね。

でも…

全ては根っこからの栄養で大きく育つことを忘れないようにしたいもの。

「好奇心旺盛な子ども」とか「自ら主体的に動く子ども」に育つには…

その子がもつ本来の根っこを太く大きく育てること。

ついついボクら大人は焦って水やりをしすぎる。

すると根っこは常に待っているので自ら水を求めてグンと成長するもない。

時にはその子には合わない肥料を与えてしまうともある。

よかれと思ってやらせてみた習い事が見事に合わないのは典型例。

そして、どの子も同じではなく、それぞれの個性があります。

ということは、同じようなことを一律にやらせるだけではダメなんです。

その子の根っこがどこにあり、どこへと伸びていこうとしているのかを見る。

自ら伸びて行きたいと思う方向の少し先に一滴の水をそっと置く。

そんなことが必要なんじゃないでしょうか。

人生の土台ともなる一人ひとりの根っこに注目!

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