子どもたちを魅了するドングリの話(2)

子どもたちを魅了するドングリの話(2)

雨が降り始めた頃から急に肌寒くなった丹沢・大山の麓。

霧雨の中で子どもたちは下校していきました。

最近、ドングリがちょっとしたブームになっています。

「ごんぎつね」で登場する栗も含め秋の味覚について考える。

そろそろ田植えも終わって収穫の季節を目の当たりにしている毎日。

SDG’sや地域学習で食料生産にも興味のある子どもたち。

「くわまん、ドングリ食べられるんだよね?」

「そうそう、でもクヌギはアクが強いから料理するの大変みたい」

「アクって…」

「そのままだと苦みとか渋みがあるからアク抜きとか言うでしょ」

「あー!そういうことか。お肉とかでもやることあるよね」

「そうなんだよね。そうそうマテバシイはアクがあまりないんだって」

「細長いやつだよね」

そのうち、殻を割って中を観察し始めました。

「ん?栗みたいだねえ」

「これってアーモンドとかナッツと同じかなあ」

「ていうことは、やっぱり食べられるよね???」

なんておしゃべりをしながらササッとググって見ていたのがこちら。

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「おー!食べてみたーい!」

「でも、本当に食べられるのかな?」

まだ半信半疑(笑)

「昔の人は食べていたよね。縄文人とか…」

なんて会話が繰り広げられて昼休みが終了。

こうしてドングリひとつで学べる時間は本当に楽しいものです。

本物から学ぶことができるって本当に大切。

もっともっと今ある環境を生かして学びをデザインしたいなあ。

チャレンジは続く…

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