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どうする?夢中になっている子どもたち

子どもたちの没頭を止めてしまうと

10月も最終日となりました。

ここ数日、雨が降らないのと昼間は暖かい丹沢・大山の麓。

遠くに見える富士山も雪が溶けていることがわかります。

さて…

今日は「夢中になっている子どもたち」との接し方について。

「こうしましょう!」という話ではなく…

いつも悩ましいなって思うこと。

例えば、理科の時間。

ヘチマの観察に行くとします。

まだ緑色のものと、すっかり茶色に変化しているものがある。

「どんな違いがあるのか?」

「それぞれどのようになっているか?」

とまあ理科の授業あるあるの内容で観察に出かけるわけですが…

子どもたちって他のものに心を奪われちゃうことがよくあります。

バッタを追いかけ始めるとか…

トカゲを捕獲し始めるとか…

たまたま発見した花を観察し始めるとか…

そして、ボクらは教師はこう言うのです。

「今は、そんな時間じゃないでしょ。ちゃんとヘチマの観察をしなさい!」

ボクは子どもたちによくこう言います。

「今なにが大切?」「重要事項を優先しよう」

授業中で目的をもって外へ出ている。

だからヘチマの観察に集中してほしいと思いつつ…

「待てよ?その子にとってはバッタやトカゲ、見たこともない花が大切かも?」

なんて思うのです。

よくよく考えてみれば、子どもたちは小さな頃から忙しい。

生まれた頃からスマホやタブレットがあるような時代を生きている。

「ん?これなんだ?」

っていう体験が十分じゃない可能性大。

となると自然の中で面白いモノを発見して夢中になる時間は貴重だよね。

そんな瞬間が他の場面でもよくあるのです。

何かに夢中になっていたら、その状況をいったん受け止める余裕を持ちたい。

戯れている状況も大切しないといけないよね。

そんなことを思う月曜日。

今月もありがとうございました。