「どれからやろうかな?」を大切に

教育
「どれからやろうかな?」を大切に

朝から青空、そして少し気温も高めだった丹沢・大山の麓。

休み時間に鬼ごっこをしている子どもたちは汗をかいて教室へ戻ってくる。

「あちぃー!」

と言いなが半袖になっている子もいるほど。

今日のブロックアワーは2コマ。

国語のリーフレットを作成する。

漢字ドリルに取り組む。

算数の学習を進める。

社会の伝統工芸を調べる(国語と連動)

一人でじっくりと学ぶ子もいれば、チームでやっている子たちもいる。

「あー!なんか疲れたな。算数にするか」

国語のリーフレット作りをしていた子が算数にスイッチする瞬間。

「どこまでやってたっけ?」

「教科書は終わったって言ってたよね」

「そうだ!はなすき(はなまるスキル)残ってるからやるか」

「○○(隣の子)終わってる?」

「えーっとまだだけど、俺もやろっかな?」

なんて話をしながらが学びが進んでいきます。

ボクには全くといっていいほど声がかからず…

赤ペンを持って教室を散歩するほかありません。

「これ終わったよ!」

と終えた課題を持ってくるのでチェック。

いろいろあるハンコを押して、自己チェックに間違いがないかをみる。

「どれからやろうかな?」

当初は選ぶことに時間がかかった子どもたちも今ではとてもスムーズ。

自分で進める楽しさや課題を終えていく気持ちよさを体感中です。

画一的に同じ時間内に進める場合、他の子の進度が気になりますが…

このスタイルだとそんな感覚も皆無に近い。

「みんなそれぞれでOK」

そんなマインドが市民マラソンのような学びに繋がっています。

とはいえ、まだまだ改善点は多い。

学年を終えるときにどこまで進化できるのか。

楽しみながら子どもたちをサポートできたらいいなあと思います。

明日は勤労感謝の日。

ちょっとブレイクして次の戦略を練ろうと思います。

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