国道246号線との不思議なつながり

国道246号線

46歳になってから、渋谷界隈をこんなに歩く日がやって来るとは想像もしていませんでした。

よくよく考えると、国道246号線には、不思議なつながりがあるようです。

幼少期は、世田谷区桜で過ごした私は、今は廃園となってしまっている相模女子大附属若竹幼稚園に通っておりました。

この幼稚園の先輩には、他界してしまっている小学校音楽界の重鎮である吉田覚先生がいらっしゃいます。

自由な雰囲気で伸び伸びと過ごした時代は、馬事公苑や東京農大を我が庭のように飛び回る楽しい時代でした。

小学校は世田谷区立桜小学校へ入学。

典型的なサラリーマン家庭だった我が家は、土日にもなれば東急バスに乗って渋谷までお出かけするような感じでした(笑)

その渋谷の都営住宅には、叔母の家がありました。

玄関を開けると目の前に見える東京タワーはサンダーバード3号のようにそびえ立っていたのを覚えています。

きらびやかな街と静かな邸宅が混在する渋谷界隈は今でも魅力的です。

ところで、人生で一番利用するであろう国道246号線は、矢倉沢往還と呼ばれ大山参りでも重要な道です。

東海道とほぼ並行に東京から西へ向かう道路です。

東に位置する鹿島神宮から富士山までのいわゆるレイラインを通る246号線沿いは、パワー満ちあふれるエリアだとも言われています。

子どもの頃から沿線で暮らしてきた私には、なるほどと思うこともあります。

渋谷、三軒茶屋、二子多摩川から神奈川へ入るルートには多くの人々が住む賑やかな所です。

学生時代の4年間を除いて、ずっとこの沿線で過ごしているのですが、確かに気の流れがいいような感じもします。

もっと大切にしないといけませんねえ。