夏の大山で学ぶ(その1)

リハビリ マッサージ用 触覚ボール リフレクションボール
自分の身体を向き合うことは大切

昨夜の地震に関する情報が錯綜した土曜日。

警戒しつつも日常を取り戻していかなければなりません。

昼前に自転車に荷物を積んで大山へ。

約10kmを45分で大山公民館へ到着しました。

フォレスト大楽(だいがく)恒例の大山合宿です。

今回もうばさんが素敵な先生を連れてきてくれました。

晃天整体指導室 滝口晃帆|note
野口整体の操法・整体教室・遠方出張を運営しています。『すこやかさの自給自足』を当たり前に。【札幌・横浜・名古屋・神戸】HPはこちら→

マッサージ用のボールを足裏で転がして立つことを見直す。

呼吸を意識して重心が下がっていくことを体感する。

「触れる」ということを再考するなど盛りだくさん…

一番ビックリしたのは優しく触れてから力を入れていくと意図も簡単に相手を倒せること。

一気に力を入れていくと倒れないのに何とも不思議な体験でした。

そして肝臓や腎臓のケアについても学ぶ。

どれくらい丁寧に人と向き合っているのか。

触れあうということはどういうことか再認識させられました。

マッサージボールはこちらがオススメとのことでした。

今回も宿泊先は「かすみ荘」さんでした。

いつもいつもありがとうございます。

夜も様々な話題で盛り上がったことは言うまでもありません。

「フォレスト大楽」で一緒に学びませんか?

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