子どもたちは毎日元気です。
いわゆるギャングエイジと呼ばれる3年生たちの成長は見事です。
いつも子どもたちには
「今こんな感じだね…」
と事実を伝えます。
そして…
「どうすればいいかなあ?」
と考えてもらいます。
時々、尋ねていることは
「何がダイジ?」
ということです
これだけ…
子どもたちには、ちゃんと考える力があるのです。
自分たちであれやこれやと話しながら進めます。
もちろん、まだまだという面はありますが成長は目覚ましい。
子どもだからって馬鹿にしちゃあいけません。
こちらも負けていられないので、残り5ヶ月全力で頑張ります。