子どもたちの姿が、とても自然に感じられる?

ベンチのある教室を改めて考える。

校内の先生たちをはじめ、外部からも多くの先生たちが参観してくれています。

そんな「ベンチのある教室」について様々なフィードバックが寄せられています。

皆さんからのご意見を読みながら、あれこれと思いを巡らせているところです。

子どもたちの姿が、とても自然な姿に感じられる。

細かい部分は置いといて、参観者の皆さんに共通する感想がこれです。

「なぜ、そう見えるのか?」

あれこれと考えています。

子どもたち同士の圧倒的な対話量によるところが大きいと思っています。

毎日、ベンチに座ってワイワイやったり、4人1組で学んだり…

まずは、お互いの壁を取り払うこと。

とにかく、子どもたち同士のハードルをできる限り低くすること。

そんなことを心がけてきました。

従来の教室という空間は、何か妙な緊張感がある場で重苦しい空間。

「授業は真面目に」という名の下で緊張を強いられる。

「ちゃんとやりなさい!」

なんて言われて、いつも緊張してビクビクしている。

いわゆる勉強ができると言われる子たちが鼻高々で、そうでない子は萎縮する。

そんな教室では、それぞれの子どもたち本来の姿など出しにくいですよね。

だから、ボクは徹底的に子どもたち同士で向き合ってもらうことにこだわりました。

毎日、ベンチに座って話したり、学び合ったりして壁を取り払う。

豊富なコミュニケーションは、相互理解に大きな役目を果たします。

そうやって安心できる仲間たちが、じわりじわり増えてくる。

安心できると自己開示もできるようになる。

いい意味で自分をさらすことができると自然体でいられる。

そんな感じです。

このあたり、子どもたちとも話してみます。

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