久しぶりに参加することができた研究会はWOWOWの「WHO I AM 」の話。
これがとても良かった。
パラリンピアンを超人として扱うのでもない。
自分を存分にアピールして多様性を認め合う未来社会へ
なんて話に、とても納得したし…
障害とは、ボクらの意識にの中にある。
なんて話も腑に落ちた。
スポーツニュースサイト @V_sportsnews にて、パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」プロデューサーのロングインタビュー掲載がスタート。ぜひご一読ください!#wowow #WhoIAm
「自分自身を語れますか?」
パラアスリートが体現する、人生の指針https://t.co/cUXLbMpu4S #Victory— WOWOW Paralympic/パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM (@WOWOWParalympic) 2019年3月8日
特に、このイタリア人パラリンピアンの話には勇気をもらったというか何というか…
彼女の前向きな発言と行動を支える両親も凄いなって思った。
映像とか見たらね…
もう感動しか残らない。
腕がないぶん大変なこともあるけども私は腕が好き。
違うことは美しいし、欠けていることは当たり前。
前例がないっていうけど、できるよね。
できないってのは、思い込みなんだって思ったよ。
やっぱりスポーツの力って凄いよね。
まずは、こちらを見てほしい。
そして、みんなで話をしよう。
「これが自分だ!」という輝きを放てるように。
WHO I AM | 株式会社WOWOW
「WHO I AM」はIPC(国際パラリンピック委員会)とWOWOWの共同プロジェクト「WHO I AM」に関するニュースやイベント情報を、随時お届けしていきます。