【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

「その子にとって」から始めること

「その子にとって」から始めること

まだ初秋だというのに、なんだか一気に秋めいている大日向。

そんな中で子どもたちの2学期はそろりそろりとスタートしています。

夏休みが明けて少し緊張感あるでしょうから1週間はノンビリといきたい。

上学年は、2学期の最終日に向けた「Vision」を考える。

12月20日が最終日に…

「何ができているのか?」「どんな気分になっているのか?」

をイメージして付箋に書いていきます。

何かをデザインするときに頭の中に浮かんだことを書き出す練習でもある。

良いことを書こうとする必要はありません。

得意なことや好きなことを伸ばしていくこと優先でもいいし…

学校以外のことでも自由に書いていい。

子どもたちは、しばらく考えてから何枚も書いていく。

学習のことや友だちのこと、読書、スポーツ、絵画など、それぞれです。

家庭でのお手伝いがあるのも嬉しい。

それぞれが、それぞれのゴールを目ざして歩む。

みんな揃ってというのではない。

「その子にとって」

午後の研修でも確認したことだけれど、本当にその通りだなと思うのです。

「自立する」「共に生きる」「世界に目を向ける」

大日向小学校が大切にする3つ輪が広がっていきますように。

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