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米作りとデジタルネイティブな子どもたち

デジタルネイティブな子どもたち

なんとも暖かい穏やかな週明けとなりました。

快晴で気温も高め、これはこれで身体には優しいけれど気候は何だか心配。

上学年の子どもたちは、週の計画を立ててブロックアワーをスタートさせます。

ずいぶんと細やかに計画することができるようになってきた。

そして、取りかかりまでの時間も随分と短くなってきた。

まだまだ課題はあるけれど大きな成長が見られるのは嬉しいことです。

まだ春はやって来ませんが、稲作について興味を持った子がいました。

「どうやって苗はできるんだろうか?」

そんな問いにはまって知りたくてたまらない様子。

早速、Chromebookを取り出して音声入力で検索を始めます。

「こんなのあるけど見てみる?」

と2冊の資料集を手渡します。

5年生の資料集ですが、4年生の2人はそんなことは気にしません。

「おー!これじゃね?」

パラパラとページをめくり種籾を発見。

「これいくらで買えるんだろう?」

ということで再びChromebookへ。

たしかに資料集には、種籾の購入口や価格は書いていない。

最終的には、1m*3mくらいの小さな田んぼをつくるのだそう。

何か困ったら本も使うけれども、知りたい情報がなければスマホに手が伸びる。

サクッと検索して情報を見つけてはグイグイと行動しちゃうんですから凄いよね。

ICT機器の利用には賛否両論ありますが、案外スムーズに事が運びます。

いろいろと活用してみないと本当の課題は出てこないんじゃない?

そんなことも思うのでした。

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