【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

「学校」って何だろうか?

「学校」って何だろうか?

新型コロナウィルス感染拡大が止まりません。

日本国内の数字はアメリカやイタリアに比べれば小さいのだけれど心配は尽きません。

そんな中でも私たちは、子どもたちの学びの場である学校で準備をし続けています。

いろんな事態を想定しています。

スポーツの世界で生きていたボクは、毎日が脳みそフル回転状態で疲れます。

「あれもあれば、これもある」

「いや待てよ、こんなこともあるな」

「ん?そう来るのか(政府の対応とか)」

「じゃあ、次はこうするかな」

なんてことを考え続ける。

なんだか頭の中は、ずっとリーグ戦中のようです。

いつだって学校のことは頭から離れません。

学校にやって来る子どもたちのことや家族のこと…

学校で働いてくれる先生たちや家族のこと…

もうね…

考え始めたらキリがないのです。

ボクにだって家族がいますが、ずっと帰ることもできないでいます。

これはこれでメンタル的にもハードです。

でも、今はやれることを全力で、そして慎重に進めなければなりません。

大日向小学校の子どもたちは、毎日、選択の連続の中で学ぶのですが…

今のボクと言えば、毎日、苦渋の選択の連続が続いているような感じ。

何が大切かといえば、それは…

「生きること」

いや…

「生き抜くこと」

と考えたら答えは簡単なようですが、そう単純なものでもないのです。

皆さんにとって「学校」とはどんなところだろうか?

それぞれの子どもたち、それぞれの保護者の皆さん、それぞれの教職員…

一人ひとりにとっての違いが露わにある昨今の状況です。

ボクにとっての「学校」は…

子どもたちの笑顔が集うところであり、子どもたちの学びの場であり、

子どもたちが幸せに生きるための準備をする場所であり、

そんな子どもたちを支える喜びがある素敵な場所です。

早く子どもたちに会えたら最高だけど…

数々のハードルがあって、乗り越えないといけません。

幸い、ボクらにはオンライン学習という手段はある。

これを何とか使って、やりくりする方法も描くことも大切。

「まだまだやれることはあるはずだ!」

ボクは簡単にはあきらめてはいけない立場にいます。

「指揮官先頭!率先垂範!」

じいちゃんが教えてくれた言葉が頭をよぎります。

必ず光は見えてくるから…

「日々是精進」で進みます。

みんな、がんばろう!

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