ここ数日のような暑さもなくて過ごしやすい一日でしたが、いつもとはちがう「こどもの日」
津南から送られてくる山菜にはありつけないし、子どもたちと楽しむことも今はできない。
ラジオでもいつもとは違うゴールデンウィークを過ごす人たちの話題で持ちきりです。
同じような境遇の人たちは、たくさんいるから頑張らないとなって思います。
ちょっと空想したのは、戦時中のこと。
「家族にいつ会えるのかな?」
という点ではボクなんかとは比べものにならないほど大変だったろうなって…
比べるのは失礼だな。
そうはいっても「もしも…」なんていう最悪のイメージも映像化してしまう癖がある。
そうなると気持ちがグッと沈んでしまうのですよ。
とにかくボクの家族もだけど、皆さん無事でありますように。
余計なことを考えいないためにも掃除をしたり、車のメンテナンスをしたりする。
そんな中で空を見上げたら、こんな素敵な光景に出会うことができました。
「あー!なんという素晴らしい光景なんだろうか」
どういう現象なのか知らないので調べてみる。
と言ってもググるだけですが…
暈(かさ、halo、英語読み:ヘイロー)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん) -Wikipediaより-
なるほど…
自然が見せる姿ってのはホントに神秘的ですね。
ちょっと元気もらえたな。
こんな状況ですが、とにかく皆さんお元気で!