父曰く「新たな世界をありがとう」

晩秋の男体山

久しぶりに両親と妻と共に過ごした3連休。

自分のこれまでとこれからを大いに考えさせられる3日間となりました。

ボクのルーツは新潟県の津南町と福島県の磐梯町にあります。

どちらも雪深い地域の長男(父)と長女(母)の間に生まれたボクも長男。

そんでもってボクは会津若松生まれ。

「雪が降る前に墓参りをしたい」

そんな母の願いもあっての会津行きとなりました。

群馬県藤岡市にいる叔母宅を中継地点として合流しての帰省。

町の変遷や時代の変化などなど…

いろんな話をしたのだけれど、まだまだ足りないなって思うのです。

「もっと話したいなって思う時に親はいないよ」

って話を先輩方から 聞かされたことがあるけれど…

本当にそうかもしれないってビビる3日間でもありました。

時代の証言者でもある両親。

戦後の混沌とした中で子ども時代を過ごして高度経済成長期に大人になった。

そんな中で子育てしながら生きてきた雪国生まれの父と母。

そこには多くの親戚もいて…

長男と長女の第1子ということもありボクも随分と可愛がってもらいました。

誰ひとりとして欠けていたら今のボクはいない。

「新たな世界をありがとう」

金精峠から見える美しい男体山を見て父が呟きました。

「新しい世界か…」

そう、まだ見ぬ世界があるんですよね。

この3日間の成果は、そう気づかされたこと。

さて…

明日からどうしようかな。

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