教わるのではなく学ぶのだ!

サッカー関連の書棚(その1)

神奈川の自宅に戻っていた週末。

カローラツーリングの点検もあったけれど、本棚の整理もあったのでした。

ボクがやたらと本を買いまくるので本だけではなく本棚も増え続けました。

今ではkindleもあるから紙の本は簡単には増えませんが…

もう読まないよねって思う本は捨てる。

不思議なことに教育系の本よりもビジネス系の書籍が圧倒的に多い。

小説も少々あるけれど(笑)

そんな中にサッカーの本も結構あります。

最近、買ったのはこれ↓

サッカーアナリストのすゝめ 「テクノロジー」と「分析」で支える新時代の専門職 (footballista)
サッカーアナリストのすゝめ 「テクノロジー」と「分析」で支える新時代の専門職 (footballista)

ボクは長らくサッカーのコーチもしていたんです。

大根(おおね)RADISHというクラブでね。

冗談みたいな名前ですが、大根小学校を母体とした1977年創立の古豪です。

全日本少年サッカー大会で神奈川県代表になったこともある。

現役のプロサッカー選手には三平和司くん(ヴァンフォーレ甲府)がいる。

ボクも、我が家のサッカーボーイズたちもRADISH出身です。

自らの得意な部分をプレーに出さないと怒られる。

ドリブルでゴリゴリ行くとか、めちゃくちゃ遠くからシュートを打つとか…

そういうのは褒められる。

つまり、チャレンジが賞賛されるクラブです。

最後にお世話になったヴェルディ相模原でも同じようなことがあった。

コテコテの読売クラブメンタリティのあるクラブは学ぶことが多かった。

新興勢力に押され気味だけれど、サッカーの本質を大切にしいるクラブです。

サッカー関連の書棚(その2)

子どもの時は、ボールを蹴っていれば良かったけれど…

コーチになってからそうはいかない。

そんなわけで少しずつ本が増えていきました。

子どもたちもページをめくっていましたね。

そのうちに「サッカーを職業とするてどういうことか?」なんてことも気になって…

クラブマネジメントなどの本も登場します。

「そもそもクラブの役割って何だろう?」

そんなことも真面目に考えていたこともあるんです。

答えはひとつ…

「全ては人々を幸せにするためにある」

これ学校とか企業なども同じですね。

全ての組織は「人々の幸せ」のためにあるといっても過言ではありません。

ボクが尊敬するRADISHの監督は、こう言い続けていました。

「サッカーを教わるのではない。サッカーを通して何を学ぶかが重要なんだ!」

だからグチャグチャ言わない。

何でもかんでも教えまくって子どもたちの主体性を壊す指導者たちもいる。

「あんまり喋るな!それじゃあ主体性なんて育たないよ」

そんなことも教わりました。

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もちろん、基本的なスキルの上達に必要な知識は持つべきです。

なので学び続ける。

でも…

ただそれを教え与えることをしたら子どもたちは自ら動かない。

「○○習ってるもん!」

なんて子どもたちが言い始めたら悲劇でしかありません。

「教わるのではなく学ぶのだ!」

子どもたち自身が学ぼうとする環境づくりが大切ですね。

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