神奈川県U-18サッカーリーグK1、ヴェルディ相模原は川崎の橘高校と対戦。
9:30のキックオフということもあり、まだ風は穏やかな大神グランドへ。
とはいえ、相変わらず下流から上流へ吹く風には悩まされる前半は、相手のロングボールに危ない場面もありました。
0-0で折り返して、後半キックオフ。
風上から攻めるヴェルディ相模原は、スルーパスから先制点を奪います。
その後も、小気味よいショートバスをつないで相手ゴールに迫り追加点を奪うと、終了間際にもCKからヘディングシュート。
3-0で勝利して3連勝を飾りました。
これからもハードな戦いが続きますが、後輩たちのためにもKSリーグめざしてがんばってほしいものです。
祖父母が見守る中で、ヘディングシュートを決めてくれた次男にも感謝の午前中でした。
「サッカーができる」
それだけでも感謝しないといけないよね。