次男の面接があり、ちょっとその前に相模原北公園へ。
「ヴェルディ相模原で一番遠くから通う選手」として6年間通う彼は、進路を決めなければいけない時期でもあります。
志望校はある。
サッカーをやりたいという希望もある。
後は自分で決めてくれればいいのです。
保護者としての希望は、「そこにチャレンジがある」ということだけです。
人生1度だけですから、好きなようにやればいいんです。
どこの大学でやろうがOKです。
帰り道の車中、次男に語りかけている自分が自分に励まされてしまいました。
いつもながら、
「そこにチャレンジはあるのか?」
わたしの評価軸は、やっぱりココにしかありませんでした。
だって、チャレンジして失敗しても「かっこいい」でしょ。
キングカズが46歳にして開始16秒で最年長ゴールを更新した日に…