今日も早朝からギラギラと太陽が照りつけた金曜日。
朝散歩で見つけたのがこちら。
「ん?なに?マジで?いったいこれは…」
カブトムシが食べられている。
先日、複数のクワガタが食べられたばかりの現場を目撃したばかり。
子どもたちに人気があるカブトムシやクワガタを食べるのは?
答えはどうやらこちらのようです。
カブトムシを食べたのは誰?
たしかにカラスはいる。
いわゆる腹の部分がきれいに食べられているんですよね。
そういえば先日のクワガタもオスの方が多く食べられていた。
メスよりもオス、オスでも角が長い方が食べられやすいのだそう。
なるほど納得ですね。
こんなことを純粋に見つけることができるようになったのはFeel度Walkのおかげ。
何かを探してやろうとか力まずに、ゆるーく歩いていると目に留まる。
そんなことを教えてくれたのはジェネレーターという世界観です。
ジェネレーター 学びと活動の生成
“ジェネレート=生成する"とはどういうことか?“教え-学び"の関係が根本から覆される新たな概念の登場。 “教育"の枠を超え、「探究」「中動態」「コラボレーション」等のキーワードから、自ら探究し、創造する社会をつくる新たな学び、生き方のスタイ...
たまたま目に留まるものを面白がることが大切。
今頃になって気づいたという金曜日でした。
それにしても暑い…
皆さん、熱中症には注意ですよ。