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サッカーコーチに読んでほしい教育書3選

「はじめに子どもありき」(平野朝久)
「はじめに子どもありき」(平野朝久)

今日も朝から暑かった丹沢・大山の麓。

扇風機を回して読書をしようものなら何語で書かれているのか分からないかも。

とにかく暑いのでエアコンは必須。

こんな暑い日にサッカーをしている人たちもいることでしょう。

海外からはビックリされますけれども…

さて、今日はサッカーコーチに読んでほしい教育書を3つ紹介しておきます。

「サッカーの人たちはサッカーの世界でしか物事を考えられないからねえ」

なんて言われちゃうこともあります。

「学校の先生たちは学校の世界でしか物事を考えられないからねえ」

両方に足を突っ込んできたボクにとっては、こちらも耳の痛い話です。

たしかにそんな部分は多々あるので、他の分野から学ぶことは重要です。

それでは参りましょう。

はじめに子どもありき(平野朝久)

まず「子ども観」をひっくり返されることになります。

そして何よりも大切なことは「信頼」だということも再認識させられます。

個性を生かすことや、成長するということはどういうことかを学ぶことができます。

「学校」をつくり直す(苫野一徳)

学校の限界を説き、学校現場の実情を知ることができます。

今、目の前にいる子どもたちが、どのような学校で過ごしているかも分かります。

学校を変えるという視点から、サッカー界の変革へのヒントにどうぞ。

やりすぎ教育(武田信子)

親が教育熱心になる理由や「成功をめざす教育」の限界などから始まります。

これってサッカー界でもヒートアップする親たちは多いですよね。

コーチとして子どもたちを取り巻く現状を知るためにも読んでほしい一冊。

スポーツも教育も相手が「子どもたち」であるならば、子ども観や現代の子どもたちを取り巻く環境についても知ることが重要です。
こちらの本も参考にしながら明日からの指導に役立てていただけますと幸いです。

桑原 昌之

スポーツと教育の現場で子どもたちの成長を見守り続けて来た教育研究家。教職員・保護者・スポーツ指導者向けの研修、ワークショップもしています。秦野市議会議員としても笑顔で活動中。
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