ルーツへ感謝して生きる

秋の会津へ。

母方のご先祖さまたちが眠る磐梯山の麓。

想像もできないほどの時を超えた命のリレー。

伊達政宗によって焼かれた慧日寺。

薩長を中心とした官軍によって攻められた戊辰戦争。

明治以降も日清、日露、太平洋戦争がありました。

飢饉や噴火などもあった。

多くの出来事があったのに、この世に生を受けた。

会津に来ると自然体でいられる。

もっともっとルーツに感謝して生きよう。

そう思う秋分の日。

くわさん✨️

桑原 昌之(くわはら まさゆき)
「人生という名のボールは転がり続ける」を信条にスポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く。一人ひとりの物語を大切に、笑顔あふれる世界をつくるコミュニティジェネレーター。
秦野市議会議員 桑原まさゆき

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