毎日が新しい一日。

弘法山の麓から見える日の出 暮らし

今朝もキリッと引き締まった寒さとなった丹沢・大山の麓。

いつものように散歩に出かけると日の出時刻を迎える。

「今日はどんな一日かな」

なんて思いながら感謝とお祈りをする。


毎日、いろんなことがある。

今日も多くの人たちと出会った。


いつも自宅前の落ち葉を集めているご婦人がいる。

「おはようございます」

で通り過ぎていたのだが…

「いつも綺麗にされていますね」

なんて言葉が口から飛び出してきた。

「山からも庭からも飛んで来ますからね」

とご婦人は笑いながら返してくれた。

緩やかな繋がりが進展したような気がする。

念仏講の碑を掃除する紳士がいる。

長らく何となく挨拶を交わしていた人だ。

ところが、最近は会話をするようになった。

こうして何年も顔を合わせていた人たちと交流が広がりをみせる。


ちょっとした変化は新しい一日となる。


「今日はどうだった?」

「別に・・・」

なんていう親子の会話がよくあった。

それって何か劇的な変化を期待しての質問だったかもしれない。

ちょっとした変化をキャッチしていればよかったのに。


毎日が新しい一日だってことに敏感でいたい。

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