アサーティブトレーニング後の教室で

教室空間は自分たちでね!

二日間の濃いトレーニング後、初の月曜日。

なんだか朝から興奮さめやらぬ感じで学校へ向かいます。

子どもたちといつものようにサークルでスタートする朝。

「あれ?なんか違う…」

ゆったりと子どもたちを観察できている。

そして、事件は起こります。

給食で食べたフルーツの残骸が放置されているという5時間目の開始前。

いつものように語りかけます。

まずは事実を伝えるね!美生柑が置きっ放しだったんだよ!

と事実確認。

これってよくないと思うんだよね。みんなはどう思う?

と感情を伝えて提案します。

これさ、誰がやったとかという問題じゃないよね。みんなの問題だから一緒に考えよう。

いろいろ話をした結果、原因が見えてきました。

1.準備段階で時間がかかってしまったこと。

2.おしゃべりが楽しすぎるので食べ終わらない人たちが多数いたこと。

結果、この美生柑は、片付けに間に合わず放置される羽目になった。

なるほどね。

もちろん個人の問題もある。

でも、そうさせてしまった全体としてのシステムや行動にも課題があったのです。

自分のいいたいことも、なんだか遠慮なく言えて、すっきりして一日を終えることができました。

なんだか、こちらに余裕みたいな感覚が生まれると子どもたちにも伝染しますね。

明日もがんばろう!