子どもを支える大人が笑顔になる【STC2022】

「一人ひとりの物語と学び」を共に考える

一人ひとりの物語と学び

朝から太陽がギラギラと照りつける木曜日。

早朝から列車に揺られて利根川水系の河川が何本も流れる地域にある小学校へ。

列車に揺られること2時間、徒歩とタクシーを含めると2時間半。

本来ならば学区周辺を歩き回りたいところですが、それは次の機会に。

算数の自由進度学習、異学年による総合的な学習の時間について実践報告を受けて、

「一人ひとりの物語と学び」についてお話させていだきました。

先生方の実践を聞いているだけでヒントが満載です。

子どもたちが学ぶために必要な教科書・ドリル・プリントなどの進め方。

めあての持たせ方、一人ひとり子どもたちの進捗状況の把握。

先生たちは、ありとあらゆるアンテナを張り巡らせて観察していることが分かります。

総合的な学習でも、一人ひとりの「やってみたい」を起点とした学びがスタートしています。

それも異学年での進めていることが興味深く、今後の展開が楽しみでなりません。

そして、動画で見せていただいた教育漫才も最高に面白い実践です。

子どもたちが楽しそうで、全編を見てみたいと思いました。

できるところからチャレンジしている軽やかさは見習いたいなとも思います。

さて…

お話させていただいたことをふりかえってみます。

「学校にいる間に何を大切にしながら過ごすのか」

ということを多く語っている気がします。

やっぱり、根っこは「チャレンジ・リスペクト・スマイル」の話なんです。

子どもたち一人ひとりには物語があります。

子どもたちも大人も、それぞれ唯一無二のオリジナリティを持っています。

興味関心や得意不得意も違う。

そんな一人ひとりの個性を大切にしながら、それぞれの幸せを考える。

これが根っこです。

というように「メソッド(方法論)」よりも「フィロソフィー(哲学な考え方)」を語る。

どんな場面でも根幹となるフィロソフィーがあると子どもたちも動きやすいです。

コンピュータでいえば基本OSみたいなもんです。

しっかりとした根っこがあれば、いろいろな実践に応用が可能です。

新たな気づきとワクワクするようなモヤモヤを今日も残すことができたようです。

今日も新たに共に学ぶ仲間と出会えて最高でした。

ありがとうございました!

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