仕事を終えて、職場の先輩と狩りに出かけました。
広い田んぼの真ん中で放たれたハヤブサは、力強く夕暮れを旋回。
大会で日本一の経験がある先輩の匠の技で、ハヤブサはカラスの群れへ突進します。
しばらく追いかけ回しましたが、厩舎の建物が邪魔をして捉えることはできませんでした。
でも、十分な駆除となり、カラスは川の向こうの竹藪まで逃げていきました。
大迫力の姿に「生きるということはどういうことか」などと思いを巡らせる夕方…
すごいなあ。
こちらに先輩の映像がありますのでご紹介。
冒頭の「優勝したハヤブサ」が先輩です。
お見事!
こういう世界もあるんですね。