本棚にあった書籍を断捨離したら生活にスピード感が出てきました。
スッキリした空間では、余計なことを考える必要はありません。
やりたいこと、やるべきことに集中できる。
捨てるという作業は、やっぱり素晴らしい!
と言うのが結論です。
今回は古い本のみならず、今年になって買ったものも迷わずバッサリといきました。
本当に必要なものなんて少ないもんです。
余計なモノに囲まれて暮らしている。
本来は必要じゃないのに食べている。
本も同じ…
たくさんの書籍が本棚にあればカッコイイような錯覚…
どんどん太り続けるカラダのように、本棚も満杯になっていく。
そして、本棚を追加して部屋が狭くなる。
まるで血管が狭まるように…
これでは、いい空気は入りません。
時々、思い出したように整理整頓してもダメなんです。
バサッと捨て去ることで、新鮮な空気が流れるようになる。
迷ったら捨てろ!
やっぱりこれに尽きますね。
以上、迷ったら捨てろ!のお話でした。