パラリンピアンと考えるレガシー

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EFC主催 先生の学校「第2回オリンピック・パラリンピック教育を考える」

全国各地を飛び回り講演をする元車いすバスケ日本代表でエネルギッシュなネジー(根木 慎志さん)の話

東京教育庁がオリパラ教育で掲げる5つの資質
1.ボランティアマインド
2.障害者理解
3.スポーツ志向
4.日本人としての自覚と誇り
5.豊かな国際感覚

特に障害者理解について考えさせられました。

障害って何だ?

っていう問いは深いなと…

困っている人に自然に手をさしのべることができない人たちも多い。

強烈な体験の一部を話してもらって、その時の悔しさを想像していていたら妙な気持ちになりました。

先生の学校より

「全ての人が認め合って、素敵に輝ける世の中」

オリンピックやパラリンピックがを通して素敵な世の中にしたい。

世の中には、いろんな人たちがいて…

それぞれの大切な人生という物語の中で生きている。

個人が尊重され、みんなが素敵に輝ける世の中であってほしい。

障害ってね…

実はみんな持ってるとボクは思っている。

生きていると何らかの不自由さを感じるもんです。

困っているときに、助けてもらえる。

困っている人がいたら、支援する。

みんなが当たり前のことする世の中にしよう。

みんなが繋がって友達になろう!

友達だからね!

P.S. ネジーと一緒に写真撮るの忘れたな(笑)

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