発見するセンサーを森で育む

昨日ほどではないけれど少々風の冷たい日曜日。

道路はきっと大渋滞なのでしょうが、山の中に渋滞はありません(笑)

ただただ自然の営みがあるのです。

シジュウカラが鳴き、コジュケイの声がけたたましい。

そんな朝でした。

夏に向かって森の様子が大きく変化しています。

桜の季節は過ぎ去ってツツジが見頃を迎えています。

そして今日は野いちごを発見。

もうそんな季節なのかと時の流れにビックリしています。

自然は正直ですね。

そろそろミカンの花も咲きそうです。

ただただ歩くだけですが森へ入と発見するセンサーが作動します。

野いちごを発見するように子どもたちの変化にも気づけるといい。

それだけではなく…

実は見えていない部分を新たに発見するとか。

そんなことにも繋がるといいなあって思います。

桑原 昌之

スポーツ、教育、暮らし&まちづくりなど自由気ままに。
教育研究家・秦野市議会議員
✨️Challenge Respect Smile✨️
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