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ALWAYS三丁目の夕日’64とオリンピック

ALWAYS三丁目の夕日'64

ALWAYS三丁目の夕日'64

大好きな映画でもある「ALWAYS三丁目の夕日」の最新シリーズ「ALWAYS三丁目の夕日’64」のTV初放映を楽しく観させてもらいました。

オリンピック景気に湧く東京の街をコミカルに描く作品であり、中学生から高校生の時までお世話になっていた塾の先生がよく読んでいた漫画が原作、まだまだ戦争が終わって20年も経っていない時代、オリンピック景気に湧く頃の東京を描いています。

登場人物たちの感情がストレートに伝わって人間味あふれる作品で大好きなシリーズです。

戦後の町の復興へみんなが努力して、お金はなかったけど一生懸命に働いていた頃、両親は新潟と福島の田舎から出てきて東京で働き始めました。そんな時代のエネルギーのもとで暮らしていたのが私たちオリンピック後に生まれた世代でもあります。

「幸せってなんでしょうなぁ。」

という三浦友和さんの台詞から、いろいろなことを考えてしまいます。

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前回の東京オリンピックから56年後となる2020に再び東京オリンピックを招致しようという動きがあります。
1964年からは想像もできなかった未来に開かれるオリンピック、東京で開かれることは意義のあることだと思っています。ロサンゼルス大会から商業主義に走り続けていると批判もあるオリンピックですが、是非、東京で再び開催して欲しいと思います。

TOKYO 2020 CANDIDATE CITY|2020年、オリンピック・パラリンピックを日本で!

こんな時代だからこそ、いろいろあるけれど、一人ひとりが自分自身の幸せを感じられて暮らせる社会になるといいなぁと思っています。

スポーツの力で幸せになろう。

底辺で、しっかりとスポーツを支えていこうと思います。

桑原 昌之

スポーツ、教育、暮らし&まちづくりなど自由気ままに。
教育研究家・秦野市議会議員
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