「何れ菖蒲か杜若」これはアヤメだよね。

アヤメの季節

アヤメの季節

日が落ちる前に散歩に出かけました。

車で通過する時に気になった「アヤメ」の花をパシャリ…

5月になると咲く花です。

アヤメは多くが山野の草地に自生し、他のアヤメ属の種であるノハナショウブやカキツバタのように湿地に生えることは稀。葉は直立し高さ40~60cm程度。5月頃に径8cmほどの紺色の花を1-3個付ける。外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があるのが特徴で、本種の和名の元になる。花茎は分岐しない。北海道から九州まで分布する。Wikipedia

「菖蒲」や「カキツバタ」との違いがわかりにくい。

こちらも気になっていたら分かりやすいページがありました。

アヤメとカキツバタ

アヤメは乾いた所や排水の良い草原に生えるとのこと。

花期も微妙に違うんですね。

いずれあやめかかきつばた【何れ菖蒲か杜若】

〔アヤメもカキツバタも同科の花〕

どれも美しくて優劣をつけがたい。選択に迷う。
出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

こんな意味があるとは知りませんでした。

ちなみに、花言葉は…

「よい便り」「メッセージ」「希望」

なるほどなあ。

「よい便り」あるといいなあ。

「toto BIG当たりました!」とかね。

「メッセージ」かあ…

なんかあるかなあ?

「希望」ってのが一番いいですね。

そうそう希望をもって歩めばいいのだよ。

桑原 昌之

スポーツ、教育、暮らし&まちづくりなど自由気ままに。
教育研究家・秦野市議会議員
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