【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

「やりなさい!」と言わないためにも

「遊べ」じゃなくて「遊べる環境」を

こんなゴールが街中にあったら、子どもたちはボールを持ってきて遊びたくなるでしょう。

外で遊ばせたい大人たちが躍起になって「遊びなさい!」なんて言う必要はありません。

「気合いだ!」「根性だ!」

といって変に頑張らせるよりも、ちょっとした環境設定こそが重要だなと思うのです。

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こんな本を紹介してもらいました。

目の前にいる子どもたちが楽しみながら学ぶための道具を作る。

教科書を開いて、どうのこうのではなく…

操作をしながら、その子にとって学びやすいアプローチを考える。

子どもたち一人ひとりには個別の特徴があり学び方もそれぞれです。

ところが、一律に同じやり方で授業を提供してしまうのが学校教育です。

たしかに、それはそれで全くダメなわけじゃないけれど…

一般的な授業で進めた場合に、なじめなかったりついていかれなかったり…

そんな子たちを無視してやらせた気分になってしまったらダメなんです。

しかも「やりなさい!」って言ってしまう。

先生たちだって苦しいはずです。

そのやり方では、やれないって分かっているのに…

ボクもとても苦しい思いをしたことがあります。

だからこそ、一人ひとりの子どもたちにとって学びやすい環境設定は大切。

そんなことを再認識させられる土曜日でした。

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