秦野風情-しろひげの観光スケッチ

しろひげの観光スケッチ「秦野風情」 暮らし

しろひげの観光スケッチ「秦野風情」

会津生まれのボクが世田谷で幼少期を過ごしてから引っ越した場所は「秦野市」でした。

丹沢の麓にある自然豊かな町です。

ボクらは盆地の外にある旧大根(おおね)村界隈の住民で、盆地の中はワンダーランド。

大根からは弘法山と大山、学校のある高台からは富士山が見える。

その弘法山の西に連なる権現山と浅間山を超えると盆地の中へ行くことができます。

小田急で新宿からも1時間ほどの場所に鶴巻温泉があり、そこから市内には3駅。

大根(現:東海大学前)、大秦野(現:秦野)、渋沢

どこも風情のある駅舎があった時代がありますが、今では近代的な駅舎に様変わり。

昔の雑多な感じの駅前が好きだったんですけどね。

ちょっと残念な気もしますが、町の中には昔ながらの風景が残っています。

そんな素敵な光景の数々がこちらに紹介されています。

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カドワキノブオさんの描く観光スケッチです。

「そうそう、こんな感じだよなあ。」

行ったことがある場所や、お馴染みの場所のスケッチは映像がすぐに蘇ってきます。

「おー!こんなところがあるだなあ。行ってみないとね。」

行ったことがない場所のスケッチを見ると、行ってみたくなりますよね。

この本を持って歩くと楽しいかもね。

秦野って水も美味しいし、暮らしやすくて良いところなんです。

割と温暖なところもいい。

「ここで育って良かったなあ。」

そんなふうに感じながら成長してきたのでした。

「こんなスケッチ描けたらいいよなあ。」

なんて図工が苦手だったボクは正直に思っていたら、興味をそそるページが最後に!

そこに紹介されている動画がこちら↓

- YouTube
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なるほどなあ。

これってボクにも使えそうです。

図工にも取り入れられそうですよね。

そして、声を大にして言いたい!

「秦野は良いところですよ!」

9月には「たばこ祭」もありますから、是非お越しください。

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