【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

芸術的な蜘蛛の巣に驚く朝

芸術的な蜘蛛の巣に驚く

まだまだ梅雨が続く大日向。

朝、毎日のように子どもたちを出迎えるのがボクの日課です。

8時10分を回るとバスが到着します。

「おはよー!」

「今日はなにまーん?」

「チーズたっぷりピッツァマーン!」

「ギャハハ…」

なんてことが繰り返される毎朝の光景がたまらなく好きです。

「くわまん!ちょっと来てー!」

いつも池をちょっとだけ眺めてから玄関へ向かう子がボクを呼びます。

「なんか見つけた?」

「これこれ!」

と教えてくれたのが、こちらの蜘蛛の巣でした。

なんとも芸術的なのでパシャリ。

パッと見ると蜘蛛はいないように見えましたが、よく見るとちゃんといる。

画像に収めたらバッチリと写っているではありませんか。

「なにこれ?すげー!」

なんて言いながら、しばし眺める子どもたち…

「それにしても見事な線対称だな」

なんてボクも見とれていると次のバスがやって来ました。

「おはよー!」

「今日はなにまーん?」

「チーズたっぷりピッツァマーン!」

「なーんだ!あんまんじゃないのかー」

なんて会話は続くのでした。

もうすぐ夏休みです。

自然の中でもいろんなものを発見してほしいなって思います。

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