【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

いろんなことがあるのが学校なんだよ

いろんなことがあるのが学校なんだよ

今朝は4時前には起きてしまいました(笑)

ボクにとっては朝というのは貴重な時間で、珈琲を淹れたら一気に動き始めます。

読書、筋トレ、こびとの時間(仕事)とまあいろんなメニューがある。

今週は1時間と決めて芝生の種を撒いたりもしている。

時間制限をするから、やり方を工夫するようになるので効率よく動けます。

決めた時間に出勤して、朝の職員サークルを終えたら外で子どもたちを出迎える。

ここまでは、ほぼテンポ良く進みます。

サッカーやバレーボールでいえばウォーミングアップみたいなもんです。

子どもたちがやって来るとゲーム開始。

ここからは、さまざまな状況に応じて脳みそフル回転です。

いわゆる戦況が刻々と変わっていくゲーム中と同じ。

グイグイと動く子どもたちですから想定外の動きをすることもある。

「おー!こう来たかー!」

ボクには思いもつかなかった出来事が起きることもとあります。

それはそれで悪いことではありません。

子どもたち一人ひとりに世界観があるわけですから当然カオスにもなるのです。

まだまだ経験の浅い子どもたち…

いろんなことをやってみては、いろんなことに困っている(笑)

これが実に子どもらしくて、見ていても嬉しくなってしまうのです。

バスケットゴールに、ソフトバレーボールを入れたら出てこなくなった。

ゴール下でニヤニヤと笑いながら佇む子がいる。

「あれ?落ちてこないなあ。どうしようかなあ」

って考えいるように見えます。

その後、器具庫に入っていったのでボールを持ってくるのかと予想。

ところが…

棒のようなものを持って登場して、一発でボールを救出。

その脇では、大縄で綱引きみたいな遊びをしている子たちがいる。

かと思えば、床に寝転んで大縄にぶら下がって遊んでいる。

もう自由すぎて笑っちゃう。

そんな子どもたちも時間になれば、サーッと教室へと消えていきます。

主体性を発揮できる学校でもあるから、いろんなことが起こります。

AくんのやりたいこととBさんのやりたいことがぶつかるなんてこともある。

大人と子どもの主義主張がぶつかるなんてこともある。

ハッキリ言ってカオスなんだけども、この状態って大切なんだよね。

だって…

自分の主張ができるんだから。

だから、いろんなことがあっていいんだよ。

その中で課題を見つけて、みんなで解決策を練って実行する。

こういう文化が当たり前になるといいよね。

だってさ…

いろんなことがあるのが学校なんだからね。

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