自主学習にチャレンジする子どもたちの名言

やればやるほどやる気が出る

今日は気温も低め、お日様はどこへやらという火曜日でした。

夕刻からは雨も降り、丹沢や箱根方面では雪の予報も。

そうは言っても信州の愛着ある学校からしたら暖かいんだよなあ。

地元の小中学校からは、今日も閉鎖の情報が入ってきました。

まだまだしばらくダメだな(汗)

こんな緊急時にも強いのは、自ら学ぶことができる子どもたちです。

なぜかというと…

日頃から自分で課題を選びながら学んでいるから。

目の前に運ばれてくる料理を、何も考えずに食べているような状況とは違う。

数あるメニューの中から、しっかりと自分の食べたいものを選ぶ。

さらに自分の食べたいものは食材から探しに行って自分の手で作ってしまう。

そんな力強さを見せるような子たちも登場しちゃいます。

いつも与えられた課題を言われるがままにこなす。

数ある学習課題があっても、自ら選ぶことができない。

挙句の果てには「先生なにをすればいいんですか?」

なんて質問を繰り返す子どもたちはいなくなります。

というより、そんな子どもたちにしてはいけないとボクは思うのです。

やればやるほどやる気が出ると思った。

自主学習にチャレンジ中の子たちの名言のひとつです。

ドーパミン出たな。

これまでも出会った子どもたちからよく聞かれる言葉ですが…

実際に文字になっているのを目の当たりにすると感動します。

始めた頃は「やらされ感」もあるんだよね。

「なんだ!宿題と変わらないじゃないか」

なんて声を聞くこともある。

でも…

「まずはやってみよう!」

と気軽にチャレンジをしてもらう。

やっているうちに楽しくなってくるから。

1時間かかったけどたのしかった!

「おーっ!これはすごい!」

って思ってしまう。

「やってみよう!」

めあてを持ってスタートしたけど1時間もかかっちゃった。

疲れたけれど楽しかったという体験は達成感も十分なはず。

こういう体験が他の分野でも生きてくるんだよなあ。

今の時点で満点を取れなくても、こういうことを感じた子どもたちは伸びていきます。

「なんかやってやろう!」

とか…

「もっと楽しくしてみよう!」

そのうち創意工夫の数々も出てくる。

これまで出会った子どもたちの中でも自主学習のスペシャリストは…

中学校でグンと伸びる。

だからじっくりと取り組んでもらいたいって思うのです。

それぞれの子どもたちの物語を大切にしながら見守りたいよね。

「いろんな学校の教室で子どもたちのチャレンジを見たい」

そんなことを思った一日。

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