散歩することは生存戦略なのか?

日々の暮らし

爽やかな風が吹いた丹沢・大山の麓。

日中は気温も上がりましたが、カラッとして気持ち良い土曜日でした。

近隣の小学校では運動会が実施されたところもありました。

程よい気温で楽しめたのではないでしょうか。

先生方も久しぶりに打ち上げができていたら最高ですよね。

そんな日、ボクは電車と徒歩で商工まつりへ。

川沿いの紫陽花が綺麗に咲き始めています。

よくよく見るとカラフルで形状も少しずつちがう。

いろんな紫陽花があるものです。

そんな中で魅せられたのが花ではなく葉っぱでした。

艶々していて生命力あふれる姿に感動して思わずパシャリ。

散歩をしていると好奇心が刺激されます。

脳科学者、中野信子さんによると…

「人間以外の哺乳類は、縄張りから出ないことが生存戦略」

縄張りに留まることで生存率を高めているとのこと。

よって、自ら飛び出して移動することは基本的にはないそうです。

一方でボクら人間は…

「旅することが生存戦略のひとつ」

人間は自ら移動し、移動先で様々な刺激を受けながら発展してきたとのこと。

よって「人間の脳は旅するようにできている」のだとか…

ということは…

ボクが散歩しまくるのも同じ仕組みなのではないかと思うわけです。

「向こうには何があるのだろうか?」

「あっちのほうが面白うだぞ!」

って歩き続けるのは楽しいものです。

時として、行き止まりだったり、大きな時間損失があったりもしますが…

でも、そういったストレスも脳のパフォーマンスを上げるのだとか。

「人生という名のボールは転がり続ける」

とボクは常に思っていますが、これも旅することと同じなんですね。

ボールを止めないことが生存戦略のひとつなのかもしれません。

さて、次はどの道を歩いてみようか…