現代教育について考える(熊本大学教育学部)

夏らしい暑さが戻ってきた海の日。

「7月18日、海の日ですがゲスト講師をお願いします」

ずいぶん前に連絡をいただいた当日を迎えました。

祝日なのに大学は授業があるんですね。

熊本大学教育学部の講義、苫野一徳先生の「現代教育について考える」の一コマです。

オンラインでできちゃう時代なんて夢のようです(昭和世代)

テーマは「一人ひとりの物語が大切にされる学校とは?」としました。

学びの個別化や協働化をどのように進めるのかということではなく…

多くのメソッドを支えるためのマインドセットの話が中心。

何よりも大切なのが「関係の質」

子どもたち同士の関係の質が高まりが主体的な学びへと繋がります。

そして、他者との関係の質だけではなく自分自身との関係の質も高まる。

今回も「ハッシュタグアクティビティ」を紹介。

80名の学生さんたちにも、それぞれ様々なハッシュタグがあるはずです。

誰ひとり同じ人はいない、みんな個性的な存在ですよね。

子どもたち、保護者、教職員も同様に、それぞれが個性的な存在。

その一人ひとりの個性を認め合うことから全てはスタートするんです。

そんなことを伝えたかったのですが、果たして上手く伝わったでしょうか(汗)

ちなみに今日の画像の書籍には公立時代の教室が紹介されています。

良かったら手に取ってご覧ください。

その他、オススメの書籍も紹介しておきます。

貴重な学びの機会をいただき感謝です。

ありがとうございました。

「学校」をつくり直す (河出新書)
「学校」をつくり直す (河出新書)
公教育をイチから考えよう
硬直した一斉授業、受験のための学習…学校は本来そういう場所ではありません!世界の教育事情、そして教育哲学の視点からの提言。
学問としての教育学
「よい」教育とは何か。教育学はいかに「科学」たりうるか。有効な実践理論・方法をいかに開発するか。―そのすべてに“答え"を出す 【目次】 はじめに――教育学を〝役立たせる〟 第1章 教育学の根本問題 第2章 メタ理論I 哲学部門――「よい」教育とは何か 第3章 メタ理論II 実証部門――教育学はいかに「科学」たりうるか ...
タイトルとURLをコピーしました