子どもの頃からお世話になっているお寿司屋さんへ。
クラブ関係者と一緒に杯をかわしながら、大将の話に耳を傾けます。
創設時の苦労話や、その後のクラブの発展、そして未来のクラブ像。
たくさんの示唆をいただきました。
私たちは、このお寿司屋さんの宴会場でカッパ巻きやかんぴょう巻などをいただきながら遊ばせていただきました。
大将の長男は、私たちの同級生。
思えばみんなで集まって、いろんなことを言い合って成長してきた私たちです。
四捨五入すれば50となる私たちですが、大将の前だと子ども時代に逆戻りする部分もあります。
親世代の大将からのありがたいお説教は、ホントにありがたいのです。
ボールひとつでつながるご縁です。
これからも大切にしたいと思います。
みなさんに感謝です。