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【蹴球親楽】第51回:海外でサッカーコーチになる道。

サッカーボールひとつで世界と繋がる。

梅雨入り前の不安定な天気となった月曜日。

午前3時に滋賀から帰宅、5時過ぎには起きて羽田空港へ向かいます。

一時帰国していた我が家のサッカーボーイズ3号が再び英国へ。

約3週間の帰国で少しは休めたでしょうか。

2人の兄に囲まれて育った彼は生まれた時からサッカーボールがある生活でした。

乳児だった頃もスポンジのサッカーボールが頭上を飛び交うような環境。

当たり前のようにラディッシュに入団し1年生リーグにデビューしたのは4歳。

その後、湘南ベルマーレJY小田原を経て日大藤沢高校へ進学。

多くの仲間たちに囲まれて何を考えたのか英国へ渡る道を選択。

ウェールズの大学でフットボールコーチングを学び大学院へ進学。

Just a moment...

同時に幸運にもイングランドのプロクラブでコーチの道を歩んでいます。

https://www.fgr.co.uk

そんな彼を見ているとサッカーとの関わり方も多種多様であることが分かります。

サッカー選手になろうと留学をする人たちも後を絶ちません。

その一方で指導者を目指して海外で学ぶ若者たちも目立ってきているような気がします。

日本国内でJFA公認指導者ライセンスを取得する前にUEFAや各国の協会でライセンスを取る。

コーチ・アナリスト留学後の進路|蹴球カムリ
芝本です。最終の成績はまだ返ってきていないのですが、5月で卒論を書き終え無事3年目を終えることができました。カーディフシティとウェールズ代表で働き始めた2年生からは本格的に仕事の方が忙しくなり勉学に集中できないことがありましたが、先輩方や教...

彼らはそんな道もあることを改めて教えてくれます。

今回の一時帰国では全国各地で学びの機会を得ることができたようです。

FC今治、奈良クラブ、FC東京、そして湘南ベルマーレ…

関係者の皆様には大変お世話になりました。

それにしてもサッカーボールというものは凄い世界を広げてくれるものです。

ボールひとつで世界と繫がれるんですから。

桑原 昌之

スポーツと教育の現場で子どもたちの成長を見守り続けて来た教育研究家。教職員・保護者・スポーツ指導者向けの研修、ワークショップもしています。秦野市議会議員としても笑顔で活動中。
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